Members
教授
Yuri A. Tijerino
助手
宮崎 康支
私は社会言語学と社会福祉、それに障害学を研究者としての元々の専門分野としてきました。関西国際大学にて学士(英語学)を取得後、関西学院大学大学院総合政策研究科にて修士(総合政策)と博士(総合政策)を取得したほか、米国のシラキュース大学にて障害学の大学院履修証明を受けています。また、兵庫県および香川県において、在住外国人及び障がい者福祉関連の非営利活動に数多く参加しています。本センターでは、プロジェクト管理や広報などを担当します。
Christian Espinoza Olazával
Christian Espinoza is an MBA with more than 15 years of experience leading planning processes and projects. He is a passionate about project organization and specializes in creating concept maps of any idea (technological or not), giving it a practical sense that can be applied in reality. Christian is also specialized in innovation at ESADE University in Barcelona and knows how to apply methodologies. Furthermore, he makes that some challenging ideas or concepts can be understood by most audiences. Christian also contributes the experience gained directing planning areas of diverse transnational companies in services, banking, food, among others.
修士学生(1年)
Carlos Tovar
A passionate data intelligence developer, constantly finding time to learn and impart knowledge in the field. Adaptable to change, taking on objectives with a high degree of responsibility and dedication.
張喆雄
名前の読み方は(ちょうてつお)です。中国出身、大学は大阪府立大学で工学専門でした。大学院からITに転専門して、関西学院大学総合政策学部ティヘリノ教授の研究室に入った。
Yun HeeJIn
学部学生(4年)
並河来海(なみかわくるみ)
卒業論文でAR通話システムを4人のチームで作ろうとしています。
感染症で入院していて拡大の危険がある、精神疾患や薬物中毒で突発的に行動が制御不能になる危険がある、などの理由で面会が難しい方向けに、ARを使って別の部屋にいながら近くで会話しているような体験が出来るシステムです。
昨今、大流行しているコロナウィルスに感染した方で、家族にあえずに容体が急変し最期の時を長く1人で過ごす方がいると聞き、リモートの時代に何か貢献出来ないかと考えこのシステムを考案しました。
システム構築の経験は0なので勉強中です。
岡野星瑠(おかの せいる)
私はティヘリノゼミ生で、3Dモデリング、プログラミング、VR開発などを勉強していますが、特に機械学習について興味があります。
私は2016年ごろから普及され始めた”ダークテーマ”について研究していて、”ダークテーマ”をもとにして発案された独自のソフトウェアのストア化に向けて励んでいます。
酒井花
現在、VRを利用したピアノ学習アプリケーションの開発に取り組んでいます。
岡田悠大
ティヘリノゼミ所属の4回生です。ティヘリノゼミでは、ブロックチェーンやBlenderについて学びました。現在は、ARグラスを使って患者と面会することをテーマとして論文を進めています。また、体育会洋弓部に所属しており、全国大会出場を目標に活動しています。
石倉優悟
私は仮想通貨と金融機関の関係性について研究しています。実際に中小企業などに仮想通貨の導入が実施された場合はどうなるのだろうかなどを考えています。このように、私は金融機関である銀行に就職したいと考えているため、仮想通貨が与える金融機関への影響が気になり、研究を始めました。
学部学生(3年)
中原理沙
関西学院大学総合政策学部メディア情報学科3年の中原理沙です。趣味でアニメや漫画を見たりしています。
中川由菜
趣味は音楽鑑賞、特技はダンスです。よろしくお願いします。
山田果湖
総合政策学部メディア情報学科3回生です。3DCGに興味があります。今はゲームのステージや背景作りを通して、3Dモデリングを独学しています。
生田 廣太郎
幼い頃に家の壊れたパソコンを分解したことをきっかけにパソコンや電子機械をいじることが好きになった。調べていくうちにパソコンの仕組みやパーツの役割を知り中学生になって初めて自分のパソコンを組み建てた。今ではプログラミングや3Dに興味を持ち3DCADなどを少しずつ勉強している。
中野智也
兵庫県伊丹市出身。趣味はサッカー観戦、音楽など。ディズニーが大好き。Mixed RealityやBlock ChainなどのTech領域に興味があったことからティヘリノゼミに所属。大学で情報技術について学習をしながら個人でアプリ開発を行い、エンジニア、ビジネスディベロッパーとしてスタートアップ企業にも従事。
山本 泰成(やまもと たいせい)
学部3年の山本泰成です。このゼミでは、AR、VRなどの技術関連の開発とこれらに関わるUI、UXデザインの勉強をしたいと考えています。
また、学外では、Web制作でフリーランスとして仕事を請けており、HTML/CSS/PHP/WordPressを実務レベルで使うことができます。ゼミ内の研究などに関してはこれからですが、Web系の相談なら乗れると思います。よろしくお願いします。
角井美月
関西学院大学総合政策学部メディア情報学科3年です。趣味はハンドメイドです。
Dr. Tijerino obtained a Ph.D. in computer science from Osaka University where he pioneered work in the field ontology engineering. Ontology engineering continues to break new ground in the area of artificial intelligence research, particularly in the Semantic Web, which is widely expected to become the next generation of the World Wide Web. Dr. Tijerino currently focuses in the areas of human-machine interaction, intelligent software agents, humanoid robots, Semantic Web services, automated Semantic Web markup and semantic wireless applications. Dr. Tijerino also has extensive experience in implementation and commercialization of bleeding-edge technological innovations and is considered a serial entrepreneur.